2005年12月31日

年の瀬に。

今年も終わります。
皆さんはいい1年を過ごせたでしょうか。

さて、今年最後に2つの記事を書きます。
最後なのにこんなんでいいのかって思うけど、この年の瀬に吐き出したいと思います。
よければ読んでやって下さい。






少し前、俺にはとても好きな女の子がいました。
名前は…なんでもいいや。
その子じゃ可哀想だから「園子」ね(笑。


出会って少し経って、俺は園子を好きになりました。
園子が彼女になってくれたらいいと思ってました。

でも、園子には他に好きな男がいたんです。
仮にNくんとします。
俺はそれを知りながら、それでも会う度に彼女を本気で好きになりました。

園子の方も俺のことを好きだと言ってくれました。
それが逆に彼女を苦しめることにもなったんですが。

園子は恋愛に対して、そして人に対して真っ直ぐ向き合う子でした。
そんな園子は、2人の男を両方とも好きだったんです。
だからどっちとも付き合えないと。

Nくんが園子を好きだったのかはわかりません。
ある程度以上の好意があったのは確かですが、俺とは面識がないので。


俺は悩みました。
彼女も悩みました。
でも、俺と一緒にいる時間は楽しそうに過ごしてくれました。
勿論俺も楽しかった。

「両方好きだ」と言ってくれた園子でしたが、それでもNくんの方に傾いてるんだと俺はずっと思ってました。

それでも俺の気持ちに変わりはないし、ちゃんと園子と向き合ってる俺の方が、園子にとっていい存在だと思ってたから。

ハッキリ好きだと意思表示をしてる俺の方が、園子を幸せにできると思ったから。

だから何度も会いました。


俺ね、好きな女の子からプレゼントをもらったのって、園子が初めてだったんです。
23歳にもなって。
本当に本当に、心から嬉しかった。
園子のためなら何でもしてあげたいと思った。




ある日、俺が友達と遊んでいると、園子から着信。
「話があるから電話で話したい」

俺は友達との予定を早めに切り上げて、園子の「話」を聞きました。


「やっぱりNのことが一番好き。膝枕のことは変わらず好きだし、Nと付き合うわけではないけど、もう膝枕と友達以上の関係ではいられない」

予想はしてました。
でも、直接言われるとやっぱり辛いや。

俺はできる限り冷静でいたつもりです。
「園子がそう決めたなら、そうすればいいよ。」
俺は冷静に見えたんだろうか。
わかりません。
今となっては。
もしも俺の言い方がキツかったとしたら、ごめんなさい。



電話は俺から切りました。
決断は変わらない。
お互いに対する気持ちも変わらない。
なら、繋がってる時間の分だけ辛くなる。
そう思ったから。



「膝枕のことを好きなのは本当。それは変わらない」
「傷つけるカタチになってしまって、ごめんなさい」

言った方の痛みを言われる側に押しつけるキレイな言葉。
残念ながら俺は受け入れられませんでした。



涙は出ない。
悪あがきもしない。

こういうの初めてじゃないから。
どうにもならないのを知ってるから。

でも、何回味わっても慣れない。




最後の電話があった次の日、園子とデートの約束をしてたんです。
でもそれは、友達の彼女?と行ってきました。





この話はこれでおしまい。
あくまで俺の主観なので、実際に園子がどう思ってたかはわかりません。


もう少し書きたいことがあります。
それは年内にアップします。




最後に、園子さん。
あなたのことが本当に大好きでした。
出会ってから大して時間は経ってなかったけど、本当に本当に、誰よりも好きだったんです。
だからこそ、俺にできることはもう何もありません。
posted by 膝枕。 at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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