2005年12月06日

自己犠牲の精神。

昔々のCM。
まだ俺が幼稚園だか小学校だった頃だと思う。

女は自分の大事な髪を売って、愛する男のために時計の鎖を買った

男もまた大切な金時計を売って、女のために櫛を買った

結局どちらも役には立たなかったが、2人はプレゼントよりも大切な物を手に入れ、固く抱き合うのでした。



何のCMだったかも覚えてないや。
小さいながらにいい話だと思ってた気がする。

でも、今はどうだろ。
自分を削った分だけ、相手が喜ぶとは限らないんだよね。
そのくせ重たいモン強制的に背負わすハメになる。

贈り物ばっか凝る前に、相手の懐確かめないとね。
そういうのを自己中って言うんだろうなぁ。
posted by 膝枕。 at 22:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 考えごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「賢者の贈り物」でしたっけ。
外国の物語みたいですよ。
プレゼントは気遣いますよね。
高価なモノもそうだし、手作りも。
喜ぶヒトかどうかを見極めないとアゲれない。
けっきょく二人で買いにいくのが一番失敗ないような。
Posted by サツ at 2005年12月07日 00:25
ちょうど今の季節の話だね★

相手が喜ぶかどうかも大事だけどさ。
そもそも好きな相手のために何かをすることが「犠牲」だと感じるなら、それはするべきじゃないよね。
Posted by よっちゃん at 2005年12月07日 12:54
>サツさん
前は最初に欲しいものを聞いてましたね。
でも2年前、女友達にクリスマスプレゼントをもらったんです。
本当にただの友達だったし、もらえるなんて思ってなかったからすごく嬉しくて。
あげる喜びを知って、今は選ぶ喜びもわかってきた気がします。
今度は相手を見る力が欲しい。

>よっちゃん
するべきじゃないとは俺も思う。
でもね、そうも言ってられない状況もあるのよ。
好きな子に何かしてあげる。
それで当事者以外の誰かが傷つくことだってある。
傷つくのが俺にとって大事な人なら、それは自己犠牲と言うんじゃないだろうか。
Posted by 膝枕。 at 2005年12月07日 22:32
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