2005年08月29日

真夏の夜の夢。

なんだかだんだん涼しくなってきて、もうすっかり残暑って感じです。
俺はというと、もう夏も終わりだってのに、今更ながら友達と花火。

といっても、仲のいい♂友達3人でだけど^^;
でも、男だけの方がテンション上がるってもんでしょお!!!
ド平日に社会人が3人も集まって何やってんだか(笑。


花火を持って土手に到着。


と、既に先客がいた。
同じように同性だけで騒いでる女の子3人組。
俺等と同い年くらいだろうか。
みんなイイ感じに日焼けして、適度に力抜いた服装がイイ感じ^^
暗いし遠いからよく分からないけど、みんな結構可愛いっぽい♪

こっちもちょうど3人。
誰からともなく言い出した。

「声かけるしかないっしょ!!」

といっても、こっちも特にナンパ慣れしてるわけでもなく、近くで花火してる俺等のことなんか気にもせずに、向こうは向こうで盛り上がって花火してる。

結構近いんだけどなぁ・・・


な〜んて思ってたら、女の子達が急に何かを探し始めた。
どうやらはしゃぎ過ぎて1つしかないライターをなくしたらしい。



・・・チャンス♪



こっちは喫煙者3人組☆
ライターなんか常備してますってばよ!!

♂「どうしたの?火ぃなくしたの?」

♀「そうなんですよぉ〜・・・まだこんなに余ってるのに・・・」

♂「じゃあさ、俺等と一緒に花火しない?こっちはみんなライター持ってるし^^」

♀「ホントですかぁ〜?じゃあ一緒にやりましょうか!!」


ってことで、一緒に花火やることになりました☆


思った通り同い年で、しかもみんなノリがいい。
しかも可愛い♪

その中で、俺が特に気になった子がいた。
仮にAちゃんとしようか。
ノリがいいだけじゃなくて、その中に深みがあるっていうか、ちょっと不思議なオーラを纏った子だった。

濃い茶色の綺麗な長い髪に薄いピンクのタンクトップ。それにデニムのショートパンツ。

気付いたらAちゃんばっかり目で追ってたし、見てるととても不思議な気持ちになった。
これが一目惚れってやつなのかなぁって思ってると、その子から声を掛けられた。

A「ねぇねぇ、火持ってない?」

♀3人組が持ってた唯一のライターがAちゃんのライターで、しかもなくしちゃって。
ちょうど俺も他の子に貸したとこだったんだよね・・・

俺「ごめーん。貸しちゃったよ。」
A「じゃあ、これでいい。」

と、俺が吸ってるタバコにかぶせるように、彼女のくわえたタバコをくっつける。
見る方向から見れば、まるでチューしてるみたいなアングル。

自分からそうしたことはあるけど、女の子にされる移し火は初めてだった。
・・・不覚にも、ドキドキしてしまった。


そうこうしてるうちに、手持ちの花火もなくなり、女の子達も帰ることになったので、家が近い同士で送っていくことになった。

もうちょっと騒いでいたかったけど、この寂しさも心地よかった。

ここでミラクル。
俺とAちゃんだけがご近所さんだったらしい。
ということで、帰りは2人。

俺にとっては願ってもないチャンスだった。

なのに言葉が出てこない。
色々話さなきゃ、話さなきゃって思うほど、頭から言葉が逃げてく。
AちゃんはAちゃんで、特に何か話すわけでもなく淡々と歩く。

おかしい。こんなことないのに。
もしかして・・・一目惚れ!?
余計にこのまま終われないじゃん!!!


と思ってる間に、無情にもAちゃんの家の近くに。
A「じゃあ、ここで。楽しかったよ^^」

そう言って歩き出す彼女。
相変わらず何も言えない俺。

でも、このままじゃダメだってことだけは分かる。

その時、俺の手は無意識に離れていくAちゃんの腕を掴んでた。
不思議そうな顔をするAちゃん。

「また会える?」とか
「帰ったら連絡するよ。」とか
何でもいい。ガンバレ俺!!!


このまま帰しちゃっていいのか!?
頼むから何か言え!!!!














っていうところで目が醒めた。
仕事から帰ってきてうたた寝してたみたい。

おはようみなさん。
あ、もう夜か。
posted by 膝枕。 at 21:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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